【写メール・写真・画像】写メがタイプじゃなかった時の断り方【交換】
出会い系を利用していて、写メ交換するとタイプの人もいれば全くタイプじゃないということもよくあります。
許容範囲であれば会うことも多いですが、これは明らかに無理という人もいます。
しかしタイプじゃなかった場合、今まで普通に会話してたのに写メ交換した途端、いきなり返信しなくなるのも相手に悪い気がしますし、逆にこちらの写真を送った途端ピタリと音信不通になるとけっこう傷つくものですw
断り方によっては相手に罵倒されることも考えられるので、できれば相手を傷つけることなくトラブルに発展することもなくうまく断れるようにしたいですよね。
写メ(写メール)交換後の上手な断り方
写メがタイプじゃなかった場合のお勧めの断り方は、写メをもらったら数通だけやり取りしてフェードアウト(自然消滅)を狙う方法が最もスマートです。このやり方なら、相手を傷つけることもなく恨まれることもまずありません。
例
こう「写真交換しませんか?」
女「いいですよ。そちらから送ってください」
こう「載せました。お願いします」
女「はい(写真送信)」
こう「(あっだめだ・・)なんか真面目そうですねw」
女「そうですか?笑」
こう「うんwなんか遊んでなさそうw」
女「そんな遊んではいないですね」
こう「やっぱそうですよね」
これで終わりです。相手の顔の良し悪しには触れずに話をごまかして、適当な所で会話を終わらせて自然消滅を狙います。
相手がそれでも会話を続けようとしてきたら、「ごめん今仕事中だから戻るね!」とか「お風呂入ってくるからまた後で!」など適当に用事を作れば、会話を終わらせることができます。
それでも後からまたラインがくることもありますが、その場合はもう無視しちゃって構いません。相手もなんとなく察してくれるでしょう。
非情な人であれば、写真交換直後にブロックしたり、はっきりと「タイプじゃない」と言う人もいますが、これはマナーとして良くありません。
いくら出会い系で知らない相手とはいえ最低限のマナーは必要だと思います。
今回説明した自然消滅を狙う方法が最もスマートなので、ぜひ実践してみてください。
まとめ
写メ交換してタイプじゃなかったら、少しだけやり取りして自然消滅させる会話を続けてきたら適当な用事(仕事やお風呂など)があると言って会話を終わらせる
ここまでやったら後からラインが来ても無視して構わない(相手は察してくれるでしょう)
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